#11 フォトブックのコト。
職場が繁忙期に入り、ブログの更新がなかなかできず…
気が付けば、12月。師走ですよ。しかし、この時期の割にはあまり寒さを感じることは少ないような気もします。週明けからはぐっと寒さが増すそうなのですが、今の天気から想像がつきません。
陽気が良かったので今日は仕事を半休にして、バス2区間分歩いて紅葉した街路樹をみながらお散歩へ。空の青さに真っ赤な紅葉が色を添えていて、とってもきれいでした。京都の神社仏閣に行くという自殺行為はしなくても、十分綺麗なところが名古屋にもあるのだなとつくづく実感。
新商品登場
さて今日は、ジャニショへ行ってまいりました。12/1から発売開始された、フォトブックを買いに。今回は第1弾ということで、Sexy Zone・山下智久・関ジャニ∞・V6の4種が発売。なんと、私が行った時点で山下・関ジャニ・V6は売り切れ。入荷する予定だったのか、フォトアルバム専用列が出来ておりました。先輩グループの力に脱帽です。
そんな専用列を横目に、私はお目当てのフォトアルバムを購入。ついでに最近気になる関ジュ小島健のお写真を3枚購入し、そこからは自宅へ直帰。
まて、ブックとはなんだった…?
いや、分かってはいたのですがね。写真集かと思いますよ。なのでブックではなくアルバムって言った方が分かりやすいです。艶無しのハードタイプの表紙でケースが付いていますので汚れる心配は少ないですね。仕舞いやすくなりますし。何といっても表紙のデザインが良い!背景がキルト風で温かみもあり、所々に施されたシルバーの加工がスタイリッシュな印象。
写真を見て思ったのですが、この黒い衣装から私はBeatlesのレコードジャケットを連想しました。陰影のつき方やモノクロ写真のせいかもしれませんが。母親もそんなことを言っておりました。
今回のフォトブックはチケットの半券が入ります。ただ、月1頻度で現場に行く遠征民には少なすぎるページ数でした。半券ページは8枚分です。これも戦略なのだろうか…半券入れたきゃもっと買えと?!第3弾は買わせていただきます…A.B.C-Zが第3弾らしいので。12/15~第3弾だそうな。どんなデザインになるのか今から期待ですね。
過去のフォトブック引っ張り出してみた
久しぶりのジャニショオリジナルフォトブックが発売されたので、自宅にあるものを見てみました。左からHey! Say! JUMP、NYC boys、ジャニショロゴのフォトブックです。JUMPはまんだらけで中古で購入した覚えがあります。確か、NYC boysが発売されていたころと同時に店頭で販売があった商品です。左2つはハードカバーですが、艶ありの加工でケースは無し。一番右は色違いでブルーとイエローがあったような気がします。こちらはプラスチック系で表紙にも写真が入る仕様でした。
NYC boysを見た後に、Sexy Zoneを見ると感慨深いものを感じます。髪型もこのころは襟足長めが流行っていたのかな…
リニューアル
フォトブック発売と同時にジャニショのロゴがリニューアルしました。
フォトブックとは関係ないのですが…
子供のころから慣れ親しんできた黄色の袋との突然の別れです。このポップで若干チープな小学生の文房具のようなロゴがアイドルらしくて私は好きでした。まだ黄色い袋は何枚か保管してあるので、大事にしておこうと思います。
ちなみに新しい袋は、白で艶無しでした。一見するとオシャレなケーキ屋やアパレルブランドのようなロゴ。今までのイメージを一新したデザインでした。これはこれでオシャレで良い。事務所もセンスのいいロゴを採用したものだと感心しました。
さて、ビールがそろそろ空になったところで、今日はこのあたりでお暇します。
#10 デビュー日のコト。
気が付けば前のブログから1か月が経過しておりました。
とある事情がありまして、ブログを一時停止しておりました。ようやく落ち着いてきたので、本日再開したいと思います。
Sexy Zoneが6歳に
6周年を無事に迎えられました。良かったです…
いやしかし、小学校に入学した子がもう卒業する年ですよ…信じられません。自分も年を取るはずだ。
セクゾンのCDフラゲしたZE☆
— アドク@しばらくドールオーナー (@adoc_1756mrus) 2011年11月15日
そして、当時の私は手堅くフラゲをしていた…さすが私だ。しかし最初は全種類買ってなかったようです。
Twitterのさかのぼり方法は下記の記事ををご覧ください。
当時、Sexy Zoneの1stシングルは形態が5つでした。財力などなかった貧乏学生でしたから、最初のフラゲの時点ではAとCだけを買っていたようです。
セクゾンのCDだじぇぇ
— アドク@しばらくドールオーナー (@adoc_1756mrus) 2011年11月15日
http://t.co/iwd403p
懐かしいですね…
5形態なんて、当時の自分にはあまりにも珍しすぎて種類の多さに絶句した覚えがあります。(結局この後、他の形態も買いそろえ、全種類ありますが…美少年の力は絶大である。)
握手会の券も1枚のCDに1枚封入され、CDさえ買えば誰でもイベントに参加できるシステム。当然のことながら、私は名古屋の田舎に住む貧乏学生。イベントに遠征するような金など、どこにもなかったわけです。確かその日私は結局、イケメンな車との接触イベント(訳:名古屋モーターショー)に行った記憶がありました。車見るのも楽しかったので結果オーライでしたけどね。最初の握手会に行けなかった代わりに、翌年に出た1stアルバムのNew Year握手会は無事に行くことができました。
良いとこ取りのグループ
見た目の品の良さ、育ちがよさそうで優等生な雰囲気は今の嵐、年齢の開きかたや癖の強さはSMAPを感じさせます。
年齢の開き方を比較すると…
結成当時のSMAP
中居正広(16)
木村拓哉(15)
稲垣吾郎(14)
草彅剛(13)
香取慎吾(11)
デビュー当時のSexy Zone
中島健人(17)
菊池風磨(16)
佐藤勝利(15)
松島聡(14)
マリウス葉(11)
4人が年子で最年少が3つ下という点は共通しています。偶然の産物かもしれませんが、SMAP結成時とSexy Zoneデビュー時の年齢がとても近い…Sexy ZoneにSMAPを投影しがちなのも納得がいくような気がしました。最近のSexy Zoneは楽曲もSMAPや嵐に近しいものもあり、彼らは国民的アイドルを足して二で割ったようなサラブレッドであるのではないでしょうか。
横で母親が風呂に入れ風呂に入れとうるさいので、このあたりで終わりにしておきましょう。
Sexy Zone、6歳のお誕生日おめでとう。来年のツアー発表、まもなくかな…
#9 ミニフォトのコト。
雨が続き、少し最近寒くなってまいりました。いい加減衣替えの季節ですかね。
新商品登場
さて、昨日からジャニーズショップにて「ミニフォト」なるものが発売されました。
最初私はTwitterから情報を入手したので、詳しいことまでは分かりませんでしたが、やっと本日その全貌を目の当たりにすることに。
デビュー組のみの発売で、種類は各グループ1種類ずつのようです。1枚100円、レジで買い足しすることも可能だそう。てっきり私はジャニーズショップに売られている写真がすべてミニフォト販売されるものだと思っておりましたがそうではなかったようです。
どのくらいミニなのか
サイズは大体これくらい。
言わばジャニーズショップで通常販売されているL判の1/2サイズ。2枚並べると、丁度通常サイズの写真が隠れました。
手に持ってみるとすごく収まりがいいです。可愛い自担がさらに可愛く見えるサイズ感。
入りそうなものを探してみた
一般的なカードよりも少し大きい…したがって、財布のカード入れの所には入らないわけで。
財布に入れて、自担運をさらに上げようと思ったのですが、それは叶いそうもありません。
しかし、財布はダメでしたが入るものを見つけました。
パスケースです。ミニフォトよりも大きいパスケースであれば、中にしまうことができます。これなら通勤通学の時いつでも自担と一緒ですね。
ミニフォトは期間限定販売だそうですが、価格が手ごろなので普段買わないけれど気になるタレントの写真を買ってみたいと思ったときにはちょうどいいかもしれません。今日見に行って思ったのは、TOKIOのミニフォトは非常に興味深いと感じました。次、ジャニーズショップを訪れた時に購入しようと思っています。
#8 えび座のコト。
昨日、東京は日生劇場へ行ってまいりました。良縁に恵まれ、「ABC座 ジャニーズ伝説」を鑑賞できることになりましたので。
えび座で日生劇場を訪れるのは今回で3回目。ジャニーズ伝説は再再演だそうですね。私はジャニーズ伝説は初鑑賞でしたが、予想がつきそうな舞台だったので何も予習はせずに臨みました。
ざっくり言うと…
言わずもがな、「ジャニーズ」の生い立ちを舞台にした作品です。
1幕は、後のジャニーズになる4人が野球チームに入るところから始まり、ある日に見た「ウエストサイド物語」がきっかけでアイドルとになり、アメリカ留学を終えるまでを描いています。
2幕は、帰国からジャニーズが解散するまでとフォーリーブスの結成、そして後半はジャニーズのメドレーとショータイムを披露するという流れです。
A.B.C-Zの舞台というよりは、「ジャニーズ」の舞台という印象を受けます。
個人的好きな部分
・映画館のシーン
5人が映画館でウエストサイド物語を観るシーン。客席に降り、用意されたお立ち台に座って、舞台に映し出される「A.B.C-Z版ウエストサイド物語」を観ます。
A列とXC列の間の通路にお立ち台が設置され、そこにメンバーが座るわけですが、私が座った席の目の前にお立ち台が置かれ、そこに座ったのは戸塚さん。少し高くなっているので目線の先に丁度お尻があるのです。そのおかげで、ステージ上の映像は何も見えませんでしたが、戸塚さんの小さなお尻と背中が至近距離で拝むことができました。正直、これ以外のシーンは覚えていません。彼のお尻が、記憶の殆んどをかっさらっていったのです。
・We’re ジャニーズ
オープニングで歌われた曲。WSで紹介があったかとは思いますが、ジャニーズの全グループの名前がちりばめられた一曲でした。
私が推しているSexy ZoneやSMAPの名前が出てきたときは非常に感動しました。Sexy Zoneの振りをやった彼らは新鮮で印象的でしたね。
曲の雰囲気も、宝塚のレビューやディズニーのパレード曲のような明るさと壮大さがあり、ジャニーズの歴史の華々しさを感じさせます。
・5BOX
5つの箱が十字型に連結した新装置。これ、クルクル回るのです。それぞれが箱の中でパフォーマンスができるようになっています。全員箱の中で同じ動きをしながら装置が回りだすので、ものすごく芸術的な感じもしました。あのまま小さくして部屋のディスプレイにしたら面白そうです。A.B.C-Zの装置はいつもそう思います。(一番好きな装置は5スターシップ。名前含めてツボです。)
ただ一個ヒヤッとした部分がありました。回転する装置の中で直立する場面があるのですが、戸塚さんは片足を、直立するための床に靴底を固定できなかったのです。固定できないまま装置は回りだしました。戸塚さんの顔つきが急に悪くなり、落ちないように支えるのもやっとな感じが見て取れたので、観客の私もその間「どうか無事で」と祈るばかりでした。本当に怖かった…
総合的な感想
※以下、主観で発言をしております。ネタバレもございますので、不快に思われる方はどうかお引き取りくださいませ。
ジャニーズ伝説を初めて鑑賞して思ったことですが、ストーリーを見るというよりはあおい輝彦氏が語る「ジャニーズ」の生い立ちから解散、「ジャニーズ」を受け継ぐフォーリーブスの結成を描いた再現VTRを生で見せられているような感覚になりました。私はA.B.C-Zの舞台を見に来ていたので、正直な感想を言えば少しがっかりです。あの手のストーリーならば、舞台ではなくTVでの再現VTRで良いのでは?
あの舞台を鑑賞しているファンの方々はおそらくですが、A.B.C-ZやTravis Japan、MADEを観に来ているのに引退された方を観たいと思っているのでしょうか。声の出演だけだったり、過去映像での出演程度で十分だったのかなと思います。
Never My Loveで大写しになる、あおい輝彦氏に私は開いた口がふさがりませんでした。特に橋本とのコラボレーションシーンの演出、あれは問題があるように受け取れます。橋本本人が舞台上にいるのに、モニターにも写す必要はあまりないような気もしました。演出次第であのシーンはもっと重みが出そうですし、Never My Loveという曲がいかに「ジャニーズ」にとって大切な曲かが伝わるようになりそうですね。少し勿体ないです。
2016年に上演した「応援屋」のようなオリジナルストーリーの方が、彼らの魅力が光ると感じます。
あと、今も昔もジャニーズはジャニーさんによって踊らされているのだなと思いました。海外などに連れて行って将来を期待させるというやり方、変わっていませんね。平たく言うなら、上げて落とすということです。
恐らく、今年がジャニーズができて55周年、SMAPの解散や他グループの節目の年だったことに便乗して、この舞台を上演したのだと予想します。
ここまで否定的な発言をしてきましたが、「ジャニーズ」が当時は苦労していたということも感じ取ることができました。「ジャニーズ」が結成された時代、知り合いから聞いたのですが音楽のブームはロカビリーやグループサウンズだったそうです。「ジャニーズ」の名はほとんど聞いたことがなかったとのこと。あの当時、きっと今よりも欧米の文化はあまり入ってきていなかった故、英語詞の曲を日本人が歌ったところでウケなかったことは目に見えていたのかもしれません。ウケなかったのだけでなく、ただの日本人がネイティブな発音で英語詞を歌えるはずがないと、外野は最初から否定していたのだとも取れます。当時の日本人には、早すぎた音楽だった…ただそれだけだったのでしょう。
ジャニーズは昔から新しいことに挑戦し続けてきたアイドル集団なのだと感じました。常に先を見越し、誰もやったことのないようなことを挑戦をこれからも続けていくことで、ファンの人々を引き付け、あっと驚かせているのでしょう。これからもその挑戦をA.B.C-Z含め、これからのジャニーズには続けていってほしい、そう願うばかりです。
残りの公演もケガやトラブルなく、最後まで走っていってほしい。
#7 ぎゅっとのコト。
Sexy Zoneの新曲が発売されましたね。おめでとうございます。
ちなみに10/4は中秋の名月でもあるそうで。
私は3種類セットでオムニセブンさんにてお買い上げ。
昨晩、仕事帰りにセブンイレブンから箱を抱えて帰ってきました。
あまりにも嬉しくて、誰もいない夜道で箱持ってスキップしていたなんて、口が裂けても言えない。イメージしてください、テレパシーOne! Two!(歌:A.B.C-Z)のPVでメンバーが箱をもってステップ踏んでいる状況を…アレに近いと思っておいてください。怖いだろう、夜道で箱持った女がスキップしてたら…まあ、不審者がいても寄りつかないというメリットはありますが。
マリウス至上主義のヲタクなので、以下マリウス要素多めな感想とネタバレになります。ご了承ください。(決してほかのメンバーが嫌いなわけではない。)
特典映像を見てみた
・ぎゅっと
今までも応援歌は発表してきたSexy Zoneでしたが、今回のものはどの年代の人にも当てはめやすい歌詞、「ぎゅっと」という伝わりやすいワード、タイトルのくりかえしや韻を踏んでいることもあるだろうけれど、聴き手にスッと入ってきやすい。朝聴けば「今日も1日頑張ろう」、夜聴けば「今日も1日お疲れ様」という気にさせてくれます。
淡い色で撮られた優しい雰囲気の映像の中に収まる無邪気な子供たちと、メンバーそれぞれが映像づくりをする姿に、自分の学生時代を投影しました。かつて、学生時代に舞台公演前に上映するオープニング映像の製作を行っていたのですが、限られた場所と時間で1から自分で演出を考え、1台のカメラを使って映像を撮ったものです。枠にとらわれず、各々が全力で楽しんで作品を作っている様子がダイレクトに伝わるPVです。上手じゃなくてもいい、でもこんなに素敵な映像が撮れるのだなと思いました。
簡単に言えば、PV・曲ともに「みんなのうた」を連想させます。これに尽きる。SMAPもドラマの主題歌が「みんなのうた」にも使用されている例があるので、是非ともNHKさんにこの曲が見つかってほしいものです。何卒。
・メイキング
普段、兄弟の中で末っ子なメンバーがお兄さんをやっている姿もどこか新鮮味があります。マリウスがお兄さんしているのはコドモ警察や悪夢ちゃんのとき以来ですね。子供との接し方に成長を感じます。
あとですね、マリウスの白い肌…今回の映像は淡い色合いのせいか、白い肌が一際白い…特にその白い肌が際立つのが海辺のシーン。映像を一緒に撮る子どもたちとベンチに座って、演出の打ち合わせをする一幕があるのですが、何でもないTシャツとハーフパンツからのびる手足の透明感。まわりの子どもたちが小麦肌なので、白さが余計に際立つ際立つ…
体毛はケアしているのでしょう、まるで絵に描いたような美少年のそれでした。静かな海辺と夏の日差しの下に配置された彼の透明感はまるで秘密の宝石のよう。白い肌はまさに真珠です。
まだ美少年ルックの衣装、着てもいいぞ。周りは知らないが、私が喜ぶ。
ジャケット撮影の衣装もナチュラルで優しい雰囲気がペーターみたい…隣に山羊を配置したくなるようなマリウスでした。外国人だから余計しかそう感じます。ただ、そんな彼は虫とは仲良くなれないみたいですね。松島や菊池が捕まえてきたバッタに終始ビビりっぱなしで。叫び声が意外と甲高いんですよね。可愛い叫び声を上げても、バッタを捕まえた2人から逃げる時の逃げ足の速さといったら、まるで風のようで笑ってしまいますよ。あっという間に遠くに行ってしまうのだから。でも、マリウスの気持ち、わからなくもない気がします。私も虫から逃げる時はやたら足が速くなりますね…
頼むから、虫でいじめないでやってくれな。ふまそうよ…虫が嫌いな人は怖くて仕方ないのです。
・ちょっと遅めのSexy夏休み
バレーボールは相変わらずの結果ですね、分かります。バレーボールのサポーターやってるのに。勝っても負けても、はしゃぐ皆を見ると幸せになります。いつか勝とう!Sexy Zoneよ。
バレーボールからのBBQでは、マリウスの髪がくせ毛出てきてて、私の好きが溢れていました。くせ毛大好き芸人です。一人だけ長袖で暑そう…自前なら何も言えないけれど。でもお陰で萌え袖たくさん見れました、ありがとう。5人で鉄板を囲みながら、お仕事の話をする姿は真剣そのもので、次に繋がりそうな貴重なトークを聞けたかな。5人のプロデュースで大きなお仕事、出来るといいですね。来年も楽しい夏期待しています。
怖い話はね、中島が迫力ありましたよね。正直あんまり覚えていないし、怪談話そんなに好きじゃないので、さらっとしか見ていません。マリウス、ビビると飛び跳ねるし、松島飛びのいて手をどこかにぶつけるし…あれ…たしか、前も富士急の戦慄迷宮でぶつけてたような…君はまるでデジャヴュ…
カップリング曲を聴いてみた
主観で発言しております。ほかのグループの話も出てきますのでご注意ください。
・秘密のシェア
タイトルだけ見たとき、どんなにいやーらしい曲かと思いましたが聴いた瞬間、「え?」ってなりました。SMAPのMermaidに近い曲の雰囲気。一瞬、いつこのグループがSMAPの曲カヴァーしたんだと思いましたよ。曲調を色で表すならば、さわやかなブルーと白とキラキラエフェクト。時間と金があるなら機材そろえてMermaidとのマッシュアップ作りたいです。
・HIT THE HEARTBEAT
嵐の「ARASHI」に近い感じがしたが、何度か聴いている間に初期のKinki Kidsの楽曲を感じました。白いオーバーサイズのセットアップを着た、若かりし堂本光一が艶のある長い髪をサラリと靡かせながら、歌って踊りそうな曲です。当時の堂本光一さん、少女漫画にでも出てきそうです。
マリウスのソロパートがしびれるぜ…彼のソロパートは積極的に増やしていくべきですよ。
・アナタノセイデ
この曲って、俺らの曲ですかね。自担が好きすぎて、苦しいと感じてしまう私は共感しかしておりません。
私はマリウスのせいでこんなにもおかしくなっているのだよ。元には戻れない怖い魔法だよ。これこそまさに。
SMAPっぽいそうです、母親の感想としては。やっぱりな。何の曲が似ているか、そのうち検証する必要がありそうです。
曲名から最初に「イナクテサビシイ」を連想した私は、どうあがいてもやはりスマヲタ20年選手でした。
Sexy Zoneさんのシングルフラゲ日。
— 竹縄航太 (@takenawa_kota) 2017年10月3日
通常盤収録の「アナタノセイデ」という曲の歌詞を書きました。SMAPで踊り狂ってた幼稚園の自分に教えてあげたいくらい、嬉しい。
入りきらなかった気持ちは画像で。
あ〜うれしいなあ〜#SexyZone #HOWLBEQUIET pic.twitter.com/CWppIIud4G
この曲作った人ってSMAPが好きな方なんですね。私もSMAPを聴いて育った一人なので、そんな方が現役アイドルの楽曲に携わってくださったことが私はとてもうれしいです。いつか、新しい地図のメンバーともかかわってくる日が来るといいな…きっとしばらくは実現することはないだろうけれど。
・Rainbow Light
いや、V6さんどうもです。母親も聴いたみたいですが「懐かしい雰囲気の曲だね」と。歌いだしをものすごく坂本君に歌わせたいです。何といっても、歌詞がオシャレ。タイトめでネイビーのベロア素材を使った揃いのジャケットを着て、ステージ上でガシガシ踊っている姿が想像できましたので、次回のツアーのセットリストにぜひとも組んでいただければと思います、よろしくお願いいたします。
ああ、10月に入って寒くなりましたな…自担GYTしたいですね。できませんが。
どうやら、現在のランキング2位のようで。ドールオーナーを兼業している貧乏ヲタクに追いぎゅっとは経済的に不可能ですので、金持ちのヲタクの皆さんが頑張るときかと。私は週間ランキングの動向を見守っております故。
さて、ソリティアやるかな…
#6 片付けのコト。
本日は出勤日でした…出勤する意味を見出せないほど暇でしたが…
きっと、世間のサラリーマンたちは休日を謳歌していたことでしょう。
乱雑無章なデスク
今週(東京の人間ではないので、放送時期が9日遅れ)始まった菊池風磨主演のドラマ「吾輩の部屋である」の哲郎の部屋を見て私は思いました。
さすがにデスクを片付けたい…このままでは、良いコンディションで作品を作ることができない。と。
ドラマの中に出てきたセリフ、「物があるべき場所に収まっていないと、僕は気が済まない」のが哲郎なのだが、私の作業部屋のデスク上は、物があるべき場所に収まっていない状態でした。買ったものを開封せず、箱や袋に入れたまま放置してあったり、プリパラのトモチケの山が積まれていたり、給与明細の封筒も乱雑にファイルの中に突っ込まれていたりと、まあそれは酷い有様ですよ。ブックエンドの意味もあまり成していないような気もします。これではデスクマットに敷かれたSexy Zoneもたまったもんじゃないでしょう。
ゴミ屋敷一歩手前…
デスクラックを探そう
何とかして、有効的に机上のスペースを確保したいと考えた私はおもむろにAmazonに飛び込みました。
自宅のデスク横幅は約107cm、縦は約60cm。15年以上前のモデルなので多少のマイチェンはありますが、恐らく私の学習机はこれに近いものだと考えられます。メーカーも同じですし。
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これだ…脚が細いので邪魔をしなさそうですね。(W)59×(D)25cmなので、結構横幅は広いみたいです。貧乏ヲタクにとっては価格も予算内。昨日即決しました。
開封の儀
本日夕方、仕事から帰ってくると既に商品は届いておりました。さすがはお急ぎ便。
天板とほぼ同じサイズの箱で届きました。厚さは4センチ程度です。
中身を取り出すとこんな感じ。天板と説明書と後ろの棒、脚、補強具、ネジ、ねじ回しが別々に入っていました。自分で組み立てるものですね。誰でもすぐに組み上げられます、心配はいりません。
5分少々で組み上げられます。傾いている様子はありませんでしたので、いざ暗黒世界(デスクのある作業部屋)へ。
配置してみた
暗黒世界と化した作業部屋に、机上台を投下しました。あるべき場所に物を戻し、デスク上にあるべき物を並べ直した結果…
これは良い…17.3型ワイドのラップトップを置いてもA4サイズが余裕で置けるし、ペンをモリモリに立てたペン立てを6つ置いても天板のしなりはありません。この机上台、結構華奢なデザインだから少し不安でしたが、何も心配することは無さそうです。スチール製なので、マグネットもつけられますから、自担の写真も貼ってみようかなとも思います。ただ、一つ難点を上げるとすれば、目線よりも上にペン立てがあるので、使用頻度が低いペンを天板に配置しました。個人的には良い感じの配置になったので満足です。でも恐らく、もう1台の購入は無さそうですね。自分が持っているスケッチブックの大きさと机上台の高さが合わないので。
もう少しペンの数を減らそう…明らかに使わないペンがちらほらと見えるぞ…右のスケブ集合体ももう少し片付ける必要がありそうです。ダイソーで買った、ブックエンドさん(15年選手)にはもう少し頑張ってもらいましょう。
そこそこ良い買い物ができました、年末は大掃除してデスクマットも一新しようと思っています。
#5 結成日のコト。
今日はSexyZoneの結成日。記事もグループの人数と同じ「5」枚目。大変おめでたい日だが、これと言って私は何か用意しているわけでもないです。本当にきちんとお祝いするのは11/16。この日はきちんと絵と写真を用意しよう。
過去を覗き見る
6年前の今日、私はどんな反応をしていたのだろうか…もうすでにTwitterを始めていた私だったので、ツイートをさかのぼってみました。
あ。ここで、さかのぼりの方法をお伝えしておきましょう。
「@(アカウント名) since:(年-月-日) until:(年-月-日)」という文字列を検索フォームに打ち込んでいただき、検索していただくとそのころのツイートを見ることができます。
2011年9月29日の私の動向を見る場合は「@adoc_1756mrus since:2017-09-29 until:2017-09-30」になります。(必ず半角スペースは空けてください。)なぜ9月30日もさかのぼるかと言いますと、9月29日当日だけだと29日全部のツイートは、さかのぼれないからなのです。(この日、そんなに呟いていない…)
ご興味ある方、やってみてください。皆さんの2011年9月29日、自分ものぞき見しちゃおうかな…
あの日の私
では本題に入りましょう。どんな反応を示していたのか。
ラナキラ結成は嘘かよぉぉぉ
— 怪社員アドク@10/8えび座 マチネ (@adoc_1756mrus) 2011年9月29日
バレーボールユニットの結成の噂、皆さんは覚えているでしょうか…「Lana7Kira」と書いて「ラナキラ」と読む、まるでプリキュアのようなこのグループ名。
ネットで噂されていたのは中山優馬、田中樹、中島健人、菊池風磨、重岡大毅、京本大我、佐藤勝利の7人編成。当時B.I. Shadowの中島を推していたので期待値ものすごく高かったのですが、SexyZoneの結成によって、あれは全くの嘘になってしまいましたね。今は中島を推していないので、「B.I. Shadow」というグループが好きだのでしょう。あのグループ、バランスは良かったと思います。身長も日本人が好みそうな170cmクラス、系統違いの個性的なルックスをそろえてきていたので。しかしそんなB.I. Shadowも消滅が決まったわけです。結局あれは何だったのだ!「Lana7Kira」はグループ名とメンバーそのまま使って、二次創作までやったくらいの熱量だったのに…
セクシーゾーンってww
— 怪社員アドク@10/8えび座 マチネ (@adoc_1756mrus) 2011年9月29日
結成日、多分私はネットのニュースでも見たのでしょう。ツイートのとおり、「SexyZone」という名前に草はやしている自分がいます。
そりゃそうだろ、意訳すれば「股間」も同然だぞ。と思っておりますが…
でも、メンバーに、お気に入りが居るから良いけど
— 怪社員アドク@10/8えび座 マチネ (@adoc_1756mrus) 2011年9月29日
結局はお気に入りのメンバーがいるから丸く収まったのでしょう。単純ですね、分かります。でも、Jr.時代から気に入っていた「葉マリウス」がデビューすることが決まったわけですから、嬉しくないわけはありませんでした。
ネーミングから思う事
あのグループにSexy要素なんてないし、あんな小さな子供にSexy求める大人も狂っていますよ、全く。
大変失礼かもしれませんが、今もそんなにSexy要素があるとは思えません。やっぱりまだまだ坊やです。Sexyっていうよりも「Beautiful」の方が今の彼らには合っているかな。「若さ」という美しさ。まさに「Young & Beautiful」、これは今しかない美しさです。
今はそれでいいのです。Sexyって「なるぞ!」と思ってなれるものではないでしょうから。年月がそうさせてくれます、きっと。
結成、おめでとう。11/16が私は待ち遠しいぞ。
そうだ。明日、ようやく治療した歯に被せ物をしてきます。