ながくいきたコドモのコト。

ココロはいつでもゆめみるコドモ

#17 Snow Man戦隊のコト。

 久しぶりのエントリー。ブログは時々書くくらいが私には丁度いい。
 去年のエントリーから月日が流れる事、間もなく10ヶ月。その間に私は新たな扉を開けていた。1/22にデビューした9人組アイドルグループSnow Manという扉を…今思えば6人時代の頃から、先輩方のバックについていた彼らの事は見ていた。MVでA.B.C-Z中島健人のサマパラ、2020からALLSTARS ISLANDまでは毎年冬の帝劇にお邪魔をしていた中で必ずと言っていいほどそこに存在した彼ら。気になるグループを見つけた時は必ず一人は推しを作るのが私の応援スタイルだったので、6人時代は岩本照を推していた。
 そんな中、2019年1月に3人の新メンバーが加入した途端の私の変わりようと言ったら…なんと、2019年の暮れに目黒蓮のファンになっていた。どのタイミングで好きになったのかは、はっきりと覚えてはいない。しかし、決定打になった瞬間は恐らく1/20に放送された「帰れマンデー」のはず…彼もまた、新春JOHNNY’S WORLDには無所属組として出演をしていたことと、宇宙Sixに居たことだけは記憶にあり、何となく見ていたひとり。ただ、好きという感情も嫌いという感情も起きなかった存在。それが今ではCDやDVDのみならず、個人グッズを買って、FCに入会するほど推すとは思わなかった…風の噂では「他担狩りの目黒蓮」などという異名があるほどの男だそう。喋らなければあの落ち着きっぷりで23歳…自分が今の彼と同い年だった頃を振り返ると反吐が出る。
 …このままだと目黒蓮のエントリーになってしまいそうなので、このあたりでこの話題は終わり。解散。(強制終了)

 今回は、Snow Manが演じるスーパー戦隊シリーズを考える。エイトレンジャーや、音松君(あれ、戦隊モノって言っていいのか…?)などジャニーズでも戦隊モノをやっているのは見かけたことがあるが、このグループには並外れた身体能力の持ち主しかいないので、本格的な特撮をやるに相応しいし、可能性を無限に感じる…
 私は毎週日曜日の朝にテレ朝系列で放送されている3番組を見る事が毎週のルーティン。実はジャニーズ以外の趣味もそこそこ多く、世間の大人たちはとうの昔に見るのを卒業しているであろうスーパー戦隊シリーズが大好きな一般女性な私。自分が応援しているグループが、もしも戦う男の子になったらという想像を幾度となく巡らせてきた。

 というわけで、早速。

チーム名

 銀雪(ぎんせつ)戦隊スノーマン。グループの大キャッチでもある、「光輝く9Guys」からヒントを得て、輝く雪を意味する「銀雪」とグループ名を掛けてこの名前とし、チームのマークは銀色で雪の結晶モチーフ。(急募:画力とデザイン力)

放送時期

 現在放送されているスーパー戦隊シリーズと同様に1年間放送するのは、当然時間を要する影響で非常に困難と判断したため、デビューした季節である、年明け始まりの全24話(2クール)テレビ朝日系で毎週土曜の23時~1時間放送+劇場版の上映と、スーパー戦隊シリーズが最終回を迎えると行われる恒例イベント、ファイナルライブツアー的位置付けで帝国劇場において舞台版を上演。これらの企画を纏めて、「銀雪Snow Manプロジェクト」と銘打つ。(帝劇公演は絶対倍率高いから、最終公演をISLAND TVで全編配信してくれよな…)
 スーパー戦隊と言えば劇中に登場する装備の数々…東映全面協力の元、プレミアムバンダイ上において完全受注生産限定で武器や変身グッズを販売。新たな年齢層の特撮ファンを増やしていくのにはもってこいだと思うんだ…
 ただ、東映は演者に対してのスケジュール発表がギリギリだから、キャスティングするのもかなり苦労すると思われる
 ...放送終了後に売れっ子俳優になったキャストは、次回作の映画に出られないことはよくある話だから。

変身バンク

 変身時の掛け声は「銀雪変身!Guys! SnowMan!」。
 「Guys!Snow Man!」の部分は、全員の声。変身バンクは吹雪くように舞うメンバーカラーの雪の結晶。今季のキラメイジャーのような輝きが多めで軽やかなエフェクトが一番近いかもしれない。変身アイテムはさり気ないウォッチ型。ニチアサとは違い、大人女子もターゲットにしているので、デザインは飽くまでもさり気なく…白のG-SHOCKみたいな…あれ…?これはもう、プレミアムバンダイ限定でG-SHOCKがコラボモデルを出すしかないのでは…(ややこしい)

名乗り口上

 メンバーA:光輝く9Guys(6人時は「光輝くⅥGuys」)
 メンバーB:銀雪戦隊
 全員:スノーマン

 こういった具合に、最初の二言は2人で担当する。私が考えるに、従来のスーパー戦隊シリーズの場合、名乗り口上のシーンは固定メンバーの事がほとんど(個人的経験。例外もあり。)だが、「スノーマン」の場合は毎回言うメンバーはローテーションしていく形式。「コココガチャ」ならぬ、放送されるまで誰が抜かれるかは分からない「名乗りガチャ」が恒例となる。
 ちなみにチームのポーズは、滝沢歌舞伎の「ひらりと桜」の初めにやるあのポーズ(お察しください)。ポーズと共に、チームのマークが背景に輝き、雪が舞う演出は外せない。

メンバー編成

 そして次は肝心のメンバーについて。
 Snow Manの初期メンバーは6人だったため、初回放送時から、7話くらいまでは9人フルメンバーではなく6人で物語を展開していく。何故7話か?スーパー戦隊シリーズで追加戦士は、大体10話過ぎたくらいから突如登場するイメージが強いから。ちなみに前回のリュウソウジャーでは、14話で追加戦士のカナロ/リュウソウゴールドが登場している。全48話で14話に追加戦士が登場するならば、「スノーマン」はその半分なので、単純計算で7話くらいから登場するのが妥当。

タツヤ/ギンセツパープル

 スノーマンのリーダー。チームを見守り、いざという時には助け船を出す。技のバランスは良いが、武器を使用した攻撃が好きなようだ。巨大ロボの操縦が得意で、負傷したメンバーが戦線離脱した際に、巨大化した怪物にひとりで立ち向かった経験もある。ヒカルのダンベルであり、良き相棒。異種族との交流についてはあまり違和感を覚えず、無駄な争いを好まない。故に、異種族の3人にも初めから分け隔てなく優しく接し、良き相談相手にもなった。異名はコマンドスノー。

ダイスケ/ギンセツピンク

 スピード系。メンバーいち小柄で軽量なため非常にすばしっこく、いつもうるさくて元気。変身すると飛行能力を駆使することができ、空中戦では圧倒的な強さを発揮。出動命令が掛かった際に寝坊してしまい、他のメンバーが、巨大化した怪物に苦戦している最中に到着し、戦闘に参加するという前科持ち。アニメに精通しているヲタクで、巨大ロボットを操縦する際にはいつも操縦席の片隅に好きなアニメのフィギュアを置いて士気を高めている。小柄なので女装が可愛い。異名はチアフルスノー。

ショウタ/ギンセツブルー

 シールド技を使いこなすものの、強いシールドを張ると体力を激しく消耗するところが玉に瑕。戦士としてあってはならないが、戦闘時には出来る事なら汚れたくないという極度の潔癖。(シールド技を使うのも、攻撃を受けて汚れるのが嫌なため。)敵からの攻撃を受けて、地面に叩きつけられた時にスーツの肩部を払う癖が見られ「あーあ、もう最悪っthね…」と悪態をつく。怪物にビビりかち。リョウタの幼なじみで、生まれた頃からの仲。異種族の3人との接し方が分からなかったリョウタの悩みを聞いていた。異名はビューティースノー。

リョウタ/ギンセツレッド

 愛車の白馬「ダイヤ」を乗りこなし、飛び道具系の武器を使う事に長けている。必殺技を繰り出す前に「Party Time!」とカメラ目線で武器を構えてから、華麗に突っ込んでいくスタイル。その姿は王子のごとく。攻撃エフェクトは薔薇の花びら。大ボスとの戦闘前には特製の勝負飯、負傷したメンバーが居れば怪我に効く美味い料理を振る舞う料理上手な一面をのぞかせる。突然の追加戦士である異種族の3人を始めは頑なに認めなかったが、実力を実際に目にしてからはこの9人なら平和を築いていけると思うようになった。異名はノーブルスノー。

ヒカル/ギンセツイエロー

 象3等分位の重さの物までを持ち上げられる怪力。崩れた瓦礫からの救助はお手の物。しかし、厳つい見た目とは裏腹に、暗い所と高い所と虫が嫌い。最初は巨大ロボットもできれば乗りたくないと思っていたが、それ以上に平和を守りたいという気持ちが勝ったため、戦闘時にその恐怖心は無い。チョコレートに目が無く、指令室には常にあらゆるチョコレートのストックが置いてあり、一粒口に入れてから出動、戦闘終了時には少し高級なチョコレートを自分へのご褒美にする。百貨店で行われるバレンタインの催事期間は、できれば出動したくないらしい。異名はパワフルスノー。

リョウヘイ/ギンセツグリーン

 チームのブレイン。頭の回転が桁違いに速く、敵の弱点を探す事が得意。持久力よりも頭脳が勝っているため、一度で確実に敵へ致命傷を負わせる能力に長けている。ヒカル同様、高い所が苦手で自分で初めて巨大ロボットに乗った際は、あまりの恐怖で気絶するという大失態してしまったため、今では気絶を回避するために、まずは円周率を唱える。ロボットの高さを変える事は出来ないと判断したため、恐怖心を煽る原因の一つである揺れを軽減するべく、ロボット内部のシステムやエンジンの整備を自ら行った。勉強が苦手なレンの先生。異名はウィズダムスノー。

コウジ/ギンセツオレンジ

 シャムウェスト王国に住む陽気なお坊ちゃま。国特有の訛りがある。シャムウェストでは、ムエタイのチャンピオンだった。雪を知らない国の出身だが、ムエタイの大会で世界中を飛び回っており、スノーポリスの存在も知っていた。ムエタイの他にスノーボードが特技。戦闘時、雪を滑るような動きで敵を翻弄し、自慢のムエタイキックとパンチでKOに持ち込む。足技を主力とした戦士。接近戦に強い。高い所や暗い所は怖くないが、突然の大きな音に敏感でビビりなため、敵を倒した時の爆発音に卒倒することが多々ある。異名はファニエストスノー。

レン/ギンセツブラック

 第六惑星エオノスで生まれたアンドロイド。型式RM-Ⅱ16(アールエムツーイチロク)。エオノスにある研究所が、容姿端麗でハイスペックなAIを搭載した戦闘型アンドロイドの設計開発に乗り出したが、プログラミングの際、回路に不具合が発生した影響で学習能力が低くなってしまった欠陥品。攻撃力は高く、直感でしか動けない怖いもの知らずのパワータイプ。マトリックスのように敵の攻撃をかわせる。欠陥品として扱われたことに対して、自暴自棄になったこともあったが、チームに入ったことで自分の居場所を見つけた。アンドロイドだが、人間と同じように血を流す。(安堂ロイド的な)基本的にクールな振る舞いをしているように見えて、実はいたずら好きなお茶目な一面も。異名はクールスノー。

ラウール/ギンセツホワイト

 レプリア国の少年。自国の神の声を聞き、祈りをささげてお仕えする神官の家系の生まれ。自らも一人前の神官になるために修業をしている。特殊攻撃と足技に特化。ただし、割合としては8:2で特殊攻撃がメイン。戦闘方法は、レプリア国の神の力を借りて攻撃を仕掛けていくスタイル。声なき者の思いも聞くことができ、意思疎通も可能。治癒能力を持ち、軽傷であれば触れるだけで生き物の傷を治せるが、自分の怪我は治せないという難点がある。お腹が空くと、神の声が聞こえない。チームの中で一番の末っ子なため最初は馴染めずに悩んていたが、同じように上手く居場所を見つけられずにいたレンとは境遇も似ていたこともあり、本当の兄弟のように仲が良い。神官の修業に明け暮れていたため、女の子には滅法弱い。異名はイノセントスノー。

素能玉雪

 スノーポリスで初期の6人によって、発電所内で発見された青い卵から生まれた謎の生物。スノーマンを結成、招集した張本人。スノーマンに指令を出す司令官的役割を果たしアシストをする。卵9個分とそんなに大きな姿をしているわけではないが、巨大ロボットを動かす動力源。素能玉雪に落ち度があると、メンバーから「今日の晩御飯にするぞ」と脅される。語尾は「~すの」

舞台設定

スノーポリス

 6人が住むのは年中雪が降る国、「スノーポリス」。動力源は雪や氷という、エコに配慮した超先進国(語彙力が悪い意味でバカ)しっかり雪国の設定なので、それぞれが自国ではデザインの少しずつ違う、白いモコモコな防寒着を着用して登場したら可愛いと思う今日この頃。世界観はD.D.のMVダンスシーンで使用されるような、シルバーや白を基調とした近未来的なイメージ。指令室や巨大ロボットの内装もこれに同じ。
 力を持った選ばれしスノーポリスのシルバースノー(スノーポリスに古くから住む純血の種族)と呼ばれる青年たちが「スノーマン」となり、世界を脅かす組織から皆を守るぞ!(初期6人は純血の種族である、シルバースノー。)悪の組織は今回のテーマとは逸れるため割愛。

シャムウェスト王国

 コウジの出身地、「シャムウェスト王国」はスノーポリスとは真逆の気候。年中温暖で、雪を知らない国民が暮らすリゾート地。美しい海や川が多く、極めて平和な王国。名前の由来はタイ王国旧国名から。ムエタイが盛んな国。イメージはタイ王国そのまま。

第六惑星エオノス

 次にレンの出身地、「第六惑星エオノス」は、スノーポリス上空に見える、6つ星の中で一番輝いている惑星。技術の発展により、スノーポリスからは1年程度で行き来が出来る距離。異星人とアンドロイドで構成された移民の惑星。歴史は浅い。研究施設では日々、あらゆるニーズに対応したアンドロイドの設計開発が行われている。雪は降らないが、仮想現実で雪を降らせる技術を持っている。シュガーラッシュオンラインのインターネット世界をイメージ。エオノはハワイ語で「6」。由来はお察しください。

レプリア国

 最後にラウールの出身地、「レプリア国」は呪術を古くから信仰する歴史ある国で、神官は最高権力者に匹敵する身分。山と川と海に面した自然豊かな場所で、標高の高い場所には雪が降る。ラウールも将来は神官の長として、国を統治するひとりになる事が約束されていたが、それに背いて国を出ていった。名前の由来は、スペイン語の音写である「レプブリカ・ボリバリアーナ・デ・ベネスエラ」の一部をもじった造語。色々調べたけど、ベネズエラってなかなかに治安悪いようだ…

あったらいいなと思うシーン

  • 卵の状態の素能玉雪を新種の鳥の卵と思い込んだヒカルが、寒くないように防寒着の中で温めている。(初期6人が登場する第1話。)
  • バレンタインの催事期間に出動命令がかかると、ヒカルはあからさまに機嫌が悪い。「行きたくない...限定チョコ欲しかった...」と引きずるし、「こっちは限定チョコ買えなかったんだぞ!チョコの恨み、思い知れ!」と敵にプンスコしているからいつもより強い。(これはバレンタイン時期が近い週に放送される、ヒカルメイン回。)
  • レンは戦いを目の前にすると、とりあえず突っ込んでいくので、高確率で基盤がむき出しになるほど大破する。変身解除後に服がズタズタになってたりとかね...(ファンにはサービスカットですのー...(寝言))
  • 謎の液体をまき散らす怪物に対し、シールドを張って避けながら、「もうちょっと、綺麗に戦えない?こんなに散らかして…はあ…」とため息をつきながら戦闘に臨むショウタ。完全にその口調はオカン。
  • 倒した怪物の蠢く残骸を真顔で拾ってショウタとヒカルに見せるレン、ビビる2人。そして楽しくなってくるレン。逃げる2人のループ。(ここでエンディング)初見でレンはクールなアンドロイドのイメージだが、話数が進んでくるとお茶目な部分やちょっと抜けたところが垣間見えて来る可愛いキャラクターだよ!
  • リョウタは白馬に乗って登場する。「待たせたな(イケボ)」と言いながら、高い所からザコキャラを銃型の武器を片手でぶっ放すぞ!白馬のダイヤも、リョウタが変身した時に、メカ化したペガサスみたいになるといいかもな…華麗な乗馬シーン…囚われた仲間を助けに行くために、馬を走らせるギンセツレッドは劇場版の大スクリーンで見たい。
  • リョウヘイが合体して強力になった巨大ロボットに乗る際、まずは円周率を唱えて深呼吸。「3.14159265358979323846….」(3話で巨大ロボットを改良した時のシーンが良いかな。)
  • 出動したものの、メンバーが一人足りない。これにタツヤがすぐ気づく。「あれ?ダイスケは?」「寝坊すの…」と素能玉雪もため息。巨大化した怪物と戦う際もまだ現れず、本編終了の20分前位に変身した状態で空を飛んでやってくるダイスケ。「すみませええええん!寝てましたあああ(大声)」と合流する。「夢にお嫁さん出てきた?幸せだったね…」とラウールに、寝坊していた時に見ていた夢の内容を見透かされるまでがセット。(3人加入後で、少し馴染んできた15話位の出来事。)
  • 戦士として覚醒する前のレンに出会ってすぐの頃、リョウタはレンに何を食べさせていいのか分からず「アンドロイドは何を食べる?」とキッチンで、助手のダイスケに小声でヒソヒソと問いかける。涼しい表情をしているリョウタだが、内心めちゃくちゃテンパっていると思う。「ドラえもんも人間と同じ物食べてるし、いけるんじゃない?」とアバウトな事を言う、アニメヲタクのダイスケもいます。(追加戦士が登場する7話。)
  • 最終話手前、20話位で組織にレンが囚われる。そこで悪のプログラムを組み込まれた結果、「RM-Ⅱ16EVIL(アールエムツーイチロクイービル)」として洗脳された。殺人兵器と化した彼に、6人は歯が立たずに傷を負って倒れる。6人が倒れたことを受け、ラウールとコウジも出動するが、彼らは大けがを負っても決してレンには手を出さなかった。あまりにも攻撃して来ない2人に、やがて戸惑うレン「何故戦わない?」「レンを信じてるからや。」「大好きな僕のお兄ちゃんだもん。」とコウジとラウールは両サイドからレンを優しく抱きしめたことで、悪のプログラムが破損してリブートされると、元のポンコツレンに戻ってめでたしめでたし(20話21話は加入3人のメイン回)
  • 最終回は9人揃って、敵アジトに乗り込むし、その際のBGMは当然疾走感あふれるD.D.だと思ってる。

 やり出したらキリがない...こんな内容、無限に出てくる自信あるな…
 メンバーによって内容の濃さに若干の差があるのはご愛嬌で。まだまだ勉強不足なので、有識者の方に教えを乞う。

余談

 劇場版の応援上映あったら、ものすごく行きたいと思うヲタクは多いのでは…?自担の団扇持って応援しに行きたい…。間違いなく楽しい。「頑張れー!」「負けないでー!」という歓声飛び交う(確信)自担はブラックなので「頑張れブラックー!」って叫んでる自信はあるし、技名とポーズを完コピするだろう。
 あと、個人的に感じるのは、Snow WorldはED感が強い楽曲なので、子どもでも踊りやすいような振りをつけてドラマのEDと劇場版のEDで流れてもいいし、帝劇公演では最後にお客さんと踊る演出があっても良いかもしれない。

 (終盤に行くにつれて、語彙力がバカになっていった。)

 おしまい。